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看護・リハビリテーションを
在宅へお届けする意味

保坂 広 / Hiroshi Hosaka
1981年、東京都江戸川区生まれ。
小学校から約10年間、野球に打ち込み甲子園出場を果たす。
大学を中退し、24歳で理学療法士に。
PTとして大学病院で3年、整形外科クリニックで4年経験を積む。
34歳で認定理学療法士を取得。
2012年、31歳のときに訪問看護ステーションを立ち上げる。
2015年、居宅介護支援事業所・訪問介護ステーションを買収
2018年、一部上場企業の子会社に株式譲渡
2020年、ぱれっとを立ち上げる。ゼネラルマネジャーに就任。
好きな花はひまわり。
好きな小説家は東野圭吾。
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看護・リハビリテーションを
在宅へお届けする意味


訪問看護とは介護保険・医療保険等を利用して、患者様宅にお邪魔させていただく仕事です。
病院入院中の患者様は「退院」というゴールに向けて手術、点滴、リハビリテーションなどを頑張る傾向にあります。
ですが在宅の現場では患者様の「生活」は既に成り立っています。

そうした場にお邪魔させていただき、サービスを提供する。
これが訪問看護です。

在宅生活が成り立っている患者様の元に、看護師が訪ねてくる。
セラピストが筋力訓練や歩行訓練をしに来る。

患者様からしたら

「ゆっくり過ごしたいのに面倒だな」
「ご家族やケアマネジャーさんに勧められたからサービスを導入はしてみたけど」

これが患者様の本音だと思います。

卓越した技術・知識を持っていても訪問看護では力を発揮できない看護師さんやリハさんがたくさんいます。
それは患者様に「受け入れられないから」

ご自宅にお邪魔する意味、ぱれっとでは「最高の接遇」を心掛けています。

そのためには従業員の
@体調管理(残業なし)
Aモチベーションアップ(チーム内の雰囲気)
B多職種連携(ケアマネジャーさん、訪問介護さん、福祉用具さん)

というベースであってこそだと思います。

患者様に最高の接遇をお届けしたうえで、看護・リハなどのケアをはじめて提供できるものです。
弊社では接遇を学び、サービスとは何か?これを学んでほしいと思っています。

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