About COVID-19
新型コロナウイルス感染症対策について
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新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルス感染症対策について
2022.2.09
■ ぱれっと訪問看護リハビリステーションの方針
新型コロナウイルスが蔓延する社会情勢下ではございますが、スタッフ一同細心の感染症対策・注意を徹底することで訪問看護サービスをご利用いただくすべてのご利用者様にサービスの提供を継続させて頂きます。
■ 具体的な感染症対策
1. 体調管理の徹底
スタッフは全員毎朝検温を行います。３７．０℃以上、頭痛、気管支炎症状、倦怠感などが少しでもあれば自宅待機とします。スタッフの家族にも同症状がみられる場合、自宅待機とします。
ご利用者様、ご家族様にも毎朝の検温をお願い致します。
訪問看護、リハビリが予定されている日に３７．０℃以上の発熱がある場合は訪問前にご連絡をお願い致します。
2. 3密回避の徹底
10名を超える会議への参加は控えさせて頂きます。
退院前のカンファレンス、またはご自宅での会議は少人数で行われることと、密閉、密集、密接した環境でないことの確認を行い参加致します。
電車通勤のスタッフは混雑を避けるため、時間差通勤を行います。
事務所は常に換気を徹底し、スタッフ同士の席は密接していない環境で作業致します。
マスクは事務所内でも必ず着用し、うがい、手洗い、手指消毒を徹底致します。
3. 訪問時の対策の徹底
訪問時、手洗いの徹底、マスク着用、ケア時に使用する体温計や聴診器などは1処置ごとにアルコール消毒を行い、清潔を徹底致します。
体調やバイタルサインに異常がある場合、必要時N９５マスク、ガウン、ゴーグルなどの感染防御対策を行わせて頂きます。
チームで連携をとり、継時的な体調の確認を看護師が行い必要時迅速に主治医に連絡をとります。
ご利用者様、ご家族様が新型コロナウイルス感染症に罹患し、ご自宅待機の場合の訪問については、保健所と連絡をとり指示を仰ぎます。
厳重な感染対策を行い看護師による体調管理は実施可能とする方針です。訪問時間を短縮するなど、状況に応じて対策をとらせて頂きます。
上記対策のもと、感染しない・させない・広げないことに尽力していきます。
利用者様の生活と体調を守りきれるように、全力で取り組んで参ります。
新型コロナウイルスが蔓延する社会情勢下ではございますが、スタッフ一同細心の感染症対策・注意を徹底することで訪問看護サービスをご利用いただくすべてのご利用者様にサービスの提供を継続させて頂きます。
■ 具体的な感染症対策
1. 体調管理の徹底
スタッフは全員毎朝検温を行います。３７．０℃以上、頭痛、気管支炎症状、倦怠感などが少しでもあれば自宅待機とします。スタッフの家族にも同症状がみられる場合、自宅待機とします。
ご利用者様、ご家族様にも毎朝の検温をお願い致します。
訪問看護、リハビリが予定されている日に３７．０℃以上の発熱がある場合は訪問前にご連絡をお願い致します。
2. 3密回避の徹底
10名を超える会議への参加は控えさせて頂きます。
退院前のカンファレンス、またはご自宅での会議は少人数で行われることと、密閉、密集、密接した環境でないことの確認を行い参加致します。
電車通勤のスタッフは混雑を避けるため、時間差通勤を行います。
事務所は常に換気を徹底し、スタッフ同士の席は密接していない環境で作業致します。
マスクは事務所内でも必ず着用し、うがい、手洗い、手指消毒を徹底致します。
3. 訪問時の対策の徹底
訪問時、手洗いの徹底、マスク着用、ケア時に使用する体温計や聴診器などは1処置ごとにアルコール消毒を行い、清潔を徹底致します。
体調やバイタルサインに異常がある場合、必要時N９５マスク、ガウン、ゴーグルなどの感染防御対策を行わせて頂きます。
チームで連携をとり、継時的な体調の確認を看護師が行い必要時迅速に主治医に連絡をとります。
ご利用者様、ご家族様が新型コロナウイルス感染症に罹患し、ご自宅待機の場合の訪問については、保健所と連絡をとり指示を仰ぎます。
厳重な感染対策を行い看護師による体調管理は実施可能とする方針です。訪問時間を短縮するなど、状況に応じて対策をとらせて頂きます。
上記対策のもと、感染しない・させない・広げないことに尽力していきます。
利用者様の生活と体調を守りきれるように、全力で取り組んで参ります。